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消費者金融と街金、闇金の違いとは

消費者金融と言うと、何か怖いイメージを持っている人はまだ多いでしょう。とても高い金利で、怖い人が取り立てに来るところではと思っている人もいます。消費者金融=闇金とも思っている人がまだいるのです。消費者金融、街金、闇金はそれぞれ違いがあります。お金を貸すところというのは同じですが、少しずつ違うのです。

まず消費者金融というのは、個人に無担保でお金を貸し、利益を得ている会社です。金融機関ですが、銀行のように預金業務などはなく、お金を貸すだけの会社です。最近は大手の消費者金融のテレビCMも流れているので、知られることが多くなってきました。無担保でお金を貸すのは銀行でも行っていますが、やや審査が厳しいと言われています。消費者金融は銀行よりも少し金利が高いのですが、審査に通りやすいです。

街金というのは、中小規模の消費者金融会社です。大手のように全国展開せず、特定の地域のみで主に個人向け小口融資を行っているところです。街金と聞くとなんとなく怖いイメージがあるのですが、国や都道府県にきちんと貸金業登録をして営業しています。消費者金融よりもさらに審査に通りやすいと言われ、柔軟に対応してくれるところが多いでしょう。ただし、金利は消費者金融よりも高くなり、利息制限法の上限の20%前後で貸しているところが多いです。

そして闇金ですが、これは確実に違法業者のことを言います。本来は個人にお金を貸すにあたり、金利の上限が決められています。消費者金融、街金ともにこれらの金利をきちんと守っているのですが、それをしていないのが闇金と言われる業者です。このような業者からは絶対に借りないようにしましょう。「ブラックでも借りられます」とか「無利息でお貸しします」というような宣伝をしているところは要注意です。